
満を持しての発売となった、DEENの新型ラチェットメガネレンチ。衝撃のリリースから早2週間が過ぎ、DEENのヘビーユーザーから店頭にその使用報告が寄せられるようになりました。
「いやぁー良いねアレ!長年●●●のメガネをメインで使用してきたんだけど新しいDEENのラチェットメガネ買ってからは、もぅあればっかりでさぁ!最近はすっかり使用頻度が減っちゃったよ!」
「今度のラチェットメガネって、何故か使い易いんだよね!だからついつい手が伸びちゃうんだ。不思議だよねぇ・・・」
そう。構想7年という歳月を経て完成した新しいDEENのラチェットメガネには、そんな謎めいた魅力があるのです!

通常、メガネレンチは「10度オフセット」とか「45度オフセット」といったように角度を統一しそれを売りにしているものが殆どですが、このDEENの新型ラチェットメガネには○○度オフセットという概念はありません。
実はサイズごとに異なったオフセットが採用されているのです!
イメージして下さい。
長さの違うレンチを同じオフセットにしてしまうと、全長の短い小さなサイズのレンチは立ち上がりが緩いため、手でしっかりと握る事は困難です。
逆に、全長の長い大きなサイズのレンチは立ち上がりがキツクなるので、反対側に干渉してしまいます。
DEENの新型ラチェットメガネに採用されたオフセットは、実は角度優先ではなく、【約33ミリ】という理想的なスペースを握り部分に与える事を前提に、そのレンチの全長からメガネ部分の角度を割り出すという逆転の発想から生まれているため、10ミリも17ミリも手でしっかりと握って作業する事が可能となったのです!
レンチ本体は、超ロングメガネに採用されているようなエッジの効いたシェイプになっているので、親指をかけてグッ!と押し込むような使い方も非常にやり易くなっています。
といっても角は面取りされているので手が痛くなってしまう事は殆どありません。
ラチェット部分が大きい分、握ったときに手の平でレンチが遊んでしまう事も少なく、よりトルクをかけ易くなっていますよ!
また、メガネ部分には「ザグリ」という、メガネ内側の面取り加工があえてされてなく、これまたエッジの立った仕様となっています。(枠内はザグリ加工が施された一般的なメガネレンチ)
この面取り加工、ネジのはめ易さを優先しての加工ですが、当然ネジに対して引っかかる面積は狭くなってしまいます。少しでも多くネジに均一に力を伝達するための拘りの形状なのです。
このように、随所にDEEN開発部門の拘りが散りばめられた素晴らしい仕上がりとなりました。7年という期間を経て遂に完成した珠玉の新世代ツールをまだ体験していない方は、是非店頭でその使用感をチェックして下さいね!
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