ドライバーメーカーとして絶大な人気を誇る、PB SWISS TOOLS。
1878年に農耕器具を生産するメーカーとしてこの世に産声を上げて以来、その名声に奢ることなく今日まで革新を続けてきた老舗中の老舗メーカーから、いよいよ待望のラチェットドライバーが登場!しかも、シチュエーションで是非とも使い分けたい魅力的なモデルが【3タイプ同時リリース】ですヨッ!
ギア数は24ギアと、現在の工具としてはちょっと少なめに感じるかも知れませんが、ラチェットハンドルとは違い振り幅を気にする必要の無いラチェドラだけに、悪戯にギア数を増やすよりも強度とフィーリングを優先したPBらしい選択といえるでしょう。
事実、そのギア数を感じさせない繊細で品のあるサウンドや、ドライバーメーカーらしい工作精度の高さは、DIYショップ等で投げ売りされているようなドライバーとは全く別物の、非常に質感の高い逸品に仕上げられています。
3モデルの中でも個性的なのが、このクロスハンドルモデル。
最初は「?」と思ったギアのユニット部分の位置ですが、握ってみると納得!
厚手のグローブをはめて作業しても、指がユニットに触れて勝手に回転が切り替わってしまう事のないよう、充分なクリアランスがとられています。
また、ユニット部分の表と裏に施された丸いくぼみは、正転/固定/逆転の切り替え時に滑り止めの役割を果たしています。
これ以上はない程のシンプルさですが、くぼみを人差し指と親指で摘む事で、従来のローレット加工よりも安定かつ確実な切り替えが可能です。
パチン!パチン!と確実なクリック感がありますので、暗所での作業でも安心ですね!
全モデルに共通していますが、シャンクの根本はラッパ状に広がっています。
一般的なラチェットドライバーは、細い棒状のシャンクがそのまま本体(グリップ)の中に埋まっている作りのため、どうしても本体・シャンク間にガタ付きが発生してしまいますが、シャンクの付け根部分を末広がりにする事で、シャンクのガタ付きはまったくと言ってよい程ありません。
ラチェドラを店頭で選ぶ際、このガタを気にされるお客様は結構いらっしゃいますが、実物を手に取って頂ければ、きっとご納得頂けると思いますヨッ!
DEENの32PCビットセット との組み合わせで、非常にコンパクトな上質ドライバーセットの出来上がりです。
出張修理の多いエンジニアさんや、オーディオ関連の仕事が多いカーショップのメカニックさん、家具の組み付けを行う専門業者さんや、PBを愛して止まないPBコレクターさん(?)まで、きっとご満足頂けるであろう、PB SWISS TOOLSのラチェットドライバー2009年最新モデル!
定評のあるスイスグリップの「シットリ」とした心地良い握り心地と、24のギアが奏でる上品なフィーリングは、ネジを回す楽しみを再確認させてくれること受け合いですヨッ!
ドライバーを愛する全ての人にオススメの逸品です!



