よくに言うアーク溶接機。
母材(溶接の相手)に合わせた溶接棒をグリップに挟んで溶接します。
ご紹介するタイプはインバーター式ですので、100V・小型ながらも安定した出力が得られ、鉄板約2〜4mmに対応します。
また電力不足から来るトラブルにも陥り難くなっています。

溶接棒の種類は様々。鉄板の厚み・母材の材質に合わせて、使用する溶棒の太さをセレクトします。今回は一般用2.0mmの径を使用。
操作パネルは非常にシンプル。ON/OFFスイッチとケーブル差込口、ランプは電源用と過熱用の2個。調節部は溶接電流調節のダイヤルのみ。 |
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通常のアーク溶接では難しいとされている、薄板溶接にも適したタイプ。
ノズルのグリップを握ると真ん中からワイヤー状の溶棒がニョキニョキ出てきてラクチン。
通常はガスを使ってステンレス・アルミ等も扱える万能タイプですが、ノンガスでも使用可能。今回はノンガス溶接にチャレンジします!

ノンガス用のフラックス入りワイヤを交換する事によって、軟鋼/ステンレスの溶接が可能。
※アルミはガスを使用し、ソリッドタイプのワイヤーを使います。

2つのスイッチを組み合わせて4段階の電流調整が可能。
更にワイヤー速度調整のダイヤルを、好みのスピードに合わせて調整して作業します。 |